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zoom RSS 今週の株式展望 〜2つの話題〜

<<   作成日時 : 2007/04/22 09:54   >>

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来週の相場見通し 2007年 4月20日(金) 13時48分 Yahoo!Financeより
 G7では警戒されていた円安が追認されたこともあり、リバウンドスタートで始まった日経平均は、その後米国市場の上昇も追い風となり一時 17782.08円と前週の戻り高値(17747.82円)を突破する場面もみられた。しかし、その後は市場参加者が限定的の中、先物市場でのファンドとみられる大口売りや、為替の円高基調、上海市場の影響などを受けて膠着感を強めている。世界同時株安前水準を回復したNYダウが、その後最高値を更新するものの、影響は寄り付き直後までと反応は限定的となっている。
 これにより日経平均は支持線として意識されていた一目均衡表の先行スパン(雲)上限を割り込み、雲下限レベルに接近する場面をみせている。週末はNYダウの上昇によって、世界同時株安の懸念が消されたことでリバウンドをみせ、雲上限は突破しているが、銀行株の弱い動きなどからTOPIXは雲下限に上値を抑えられるなど、相対的な弱さが目立っていた。
 物色は週初に有機EL関連が軒並み上昇。関連材料が相次いだことや物色の柱が見当たらない状況下での材料出現であったため、値幅取り資金が集中したようである。また、商船三井が一転、過去最高益を更新するとの報道をきっかけに海運株が動意付き、商船、川崎汽船がともに過去最高値を更新している。さらに、これが好業績物色に弾みをつけており、不動産、鉄鋼、造船など昨年後半からのリード役であったセクターへの物色につながっている。週末にかけては三井造船の上方修正などが刺激となり、佐世保など造船株の強い動きが目立っていた。一方、銀行株は総じて冴えない展開が続いたが、需給妙味はないものの、信用倍率は急速に低下傾向にあり、需給整理の動きが進捗していることが窺えた。同様に、新興3市場や東証2 部指数の下落基調も続いており、中小型株の需給整理の動きが強まっている。
 売買高が膨れない状況の中、先物、現物市場ともに短期資金による値幅取りの動きに振らされる状況が続いている。先物市場は前場の高安を超えられないと後場は膠着に陥ることが目立っている。また、現物では一旦下げに入ると見切りを進める動きが強まり、オーバーシュート気味に値を下げる銘柄も少なくない。投資家の押し目買い意欲は後退しているため、必要以上に値を下げるといったところであろう。
 来週は米国ほか、日本も決算発表シーズンに入ってくる。見通しは保守的であり、コンセンサスを下回る可能性はあるが、織り込み済みといった面もある。そのため、この決算を受けて失望の流れとなるか、手控え要因の払拭による見直し買いの動きとなるかが注目されてこよう。特に、来週は花王、HOYA、エルピーダ、ファナック、キヤノン、KDDI、ヤフー、シャープ、アドバンテスト、ホンダ、リコー、東芝、富士通、日産自、京セラなど主力処が予定されている。また、新日鉄など鉄鋼各社や三菱重、川崎重、三井不など昨年後半からのリード役であったセクターの決算が控えている。このところ調整基調にある新日鉄が見直されるようだと、海運、不動産、鉄鋼、造船などへの物色が再び強まることになろう。反対にポジション整理が強まると、連鎖的に幅広い銘柄の調整につながることも考えられよう。
 また、米国ではインテルなどメイン処は終わった感はあるが、それでもテキサス・インスツルメンツ、サン・マイクロ、アップル、ボーイング、マイクロソフトなどが控えており、目が離せない状況である。そのほか、日米ともに経済指標の発表なども多い。日本は特に週末に集中しており、完全失業率、有効求人倍率、消費者物価指数、家計調査、商業販売統計、自動車生産台数、住宅着工件数、建設工事受注のほか、日米首脳会談も予定されている。 
 米国では24日に消費者信頼感指数、25日に新築住宅販売、地区連銀経済報告(ベージュブック)、27 日に1−3月期GDP、1−3月の雇用コスト、ミシガン大消費者信頼感指数など。週末に経済指標の発表が集中しているほか、鉄鋼各社などのリード役であった銘柄の決算も週末となるため、来週については決算期待が高まったとしても短期的な値幅取りの流れが中心となりそうである。
 テクニカル的には日経平均は均衡表の雲上限がサポートとして機能するかが注目されるが、3/5安値を起点とした上昇ボックストレンドを維持するのであれば、来週前半には雲を上に放れないと厳しい。また、TOPIXは雲下限に上値を抑えられている状況であるため、これを上抜けないと本格的なリバウンドは期待しづらい。緩やかであるがTOPIXも上昇ボックストレンドを形成しているが、この下限に沿って雲上限を突破するとなると、最大で1ヵ月半程度かかりそうである。
 現在の不安定な状況下では、売り込まれている銘柄のリバウンドより、強い銘柄につく、といった流れが続きそうである。ただ、需給整理が確実に進捗していると考えられるため、上方に向かう材料など、きっかけ次第では売り込まれている銘柄を見直す動きが強まる可能性はある。そのため、まずはTOPIXの直近戻り高値および雲突破を見極めたいところ。
 このところの調整はポジションが大きくロングに傾いている状況ではなく、どちらかというとニュートラル、若しくはショートであると考えられる。大手銀行の信用倍率が1ケタ台になってくると、需給整理も一巡感が高まり、景色が変わってきそうだが。(村瀬 智一)

今週の見通し・株式 企業決算見極め方向感探る  NIKKEI Netより
 今週の株式相場は企業業績を見極めながら方向感を探る展開か。2007 年3月期の決算発表が本格化するが、ハイテクや自動車など主要企業で増益基調が再確認できれば相場は底堅く推移しそう。半面、為替相場の円高進行など懸念 材料もある。相場をリードする投資家も見当たらず、上値が限られる公算も大きい。
 先週の日経平均株価は週間で88円(0.51%)上昇した。手控えムードの中、株価指数先物に思惑的な売買が出て値動きの荒い相場展開が続いた。
 今週の最大の焦点は企業業績だ。ホンダ、松下電器産業といった主要企業が決算を発表。同時に今期見通しを公表する企業が多く、今後の株式相場の行方を占ううえで関心は高い。
 大手証券の調査では、全産業で今期も1割程度の増益率を見込むが「企業側は期初に控えめな予想を立てる傾向があり、減益予想が立て続けに出るようだと売り材料になる可能性もある」(野村証券の藤田貴一ストラテジスト)という。内容次第で株価が揺れる可能性は否めない。
 需給面では個人投資家の動向に注目が集まる。日経ジャスダック平均株価は前週末までに8日続落した。新興市場は個人の売買が多く、株価下落で痛手 を被った個人も多いと見られる。「連鎖株安時の信用買いの持ち高が依然として残っており、上昇局面では戻り売りが上値を抑える」(プラウド投資顧問の井上 哲男社長)との見方もあった。新興市場の下げに歯止めがかからなければ、市場全体の投資心理を冷やすことも想定される。
 経済統計からも目が離せない。27日は3月の鉱工業生産指数や全国消費者物価指数のほか、日銀が「経済・物価情勢の展望(展望リポート)」で 1―2年先までの景気・物価見通しを公表する予定だ。今後の金融政策を占ううえで重要な材料になる。「5、6月の追加利上げ確率は45%ある」(クレ ディ・スイス証券の白川浩道チーフ・エコノミスト)といった声も一部にあるだけに、市場関係者の注目度は高い。[4月22日/日本経済新聞 朝刊]

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