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zoom RSS 今週の株式展望

<<   作成日時 : 2008/08/10 08:55   >>

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来週の相場見通し 2008年 8月 8日(金) 14時55分 Yahoo!Financeより
 今週の日経平均は四半期決算イベントを手掛りとした主力企業への仕掛け的な動きもあって幾度か13000円を割り込む場面をみせていたが、週末のオプションSQなども控えていたことでこのレベルでは買戻しの流れもみられ、12900−13200円と25日線を中心としたボックスレンジ内での相場が続いていた。米FOMCのほか住宅公社フレディマックの決算などを控えていることから週初は模様眺めムードが強い中、四半期業績を手掛りとした仕掛け的な商いによって7月安値が意識される不安定な相場展開となった。その後、米FOMCで金利が据え置かれたほか、声明文を受けてしばらく利上げはないとの見方、原油相場は120ドル台を割り込み、為替相場は1ドル109円半ばで推移していることなどが好感され、リバウンドの動きを強める場面をみせている。
 しかし、米金融機関を中心とした世界的信用収縮への警戒感は根強く、米国市場の不安定な流れから積極的な売買は限られていた。また、四半期決算では先週の任天堂、NECに続き、三井物産、ダイキンなど主力株への売り仕掛け的な商いによって指数のトラッキングエラーにつながり、先物への売り圧力が全体のインデックス売りにつながるといった警戒感を強める中、週末のトヨタの決算への警戒感を強めていた。トヨタについては通期見通しが据え置かれたことや自社株買いによって買い戻しにつながり切り返しをみせたほか、下げのきつかったメガバンクなど金融関連セクターの一角がリバウンドをみせてきたこともあり、週末の日経平均は8週ぶりにプラスで終えそうである。
 四半期決算については、週明けの損保各社の決算で主力処は終わることになる。指数へのインパクトの大きい主力処株での、決算イベントを狙った仕掛け的な商いによる指数への影響を警戒する流れは後退することになり、夏期休暇入りで参加者が限られることから商いは低調になるものの、相場の地合いとしては落ち着きを取り戻しそうである。
 とは言え、国内の景気後退懸念が強まる中で日本主導での上昇は考えづらく、引き続き米国市場など外部要因を横目で睨みながらの相場展開が続くことになろう。注目されるところでは米金融不安が燻る中で、米SECによる金融関連株へのカラ売り規制措置が12日で切れることである。再延長もしくは規制対象拡大といった動きが出てくるかが注目されよう。AIGの赤字決算やムーディーズのアメックスへの格下げ検討など、現在の地合いでは規制解除となるようだと改めて金融関連へのショートにつながる可能性は警戒されるところである。そのほか、米小売各社の既存店の不振で織り込まれている面もあろうが、13日に米7月小売売上高のほか、14日には米7月消費者物価指数が予定されている。また14日に、7月ユーロ圏消費者物価指数、4-6月ユーロ圏GDP、15日に米8月NY連銀製造業景況指数、米7月の鉱工業生産・設備稼働率、 8月ミシガン大消費者マインド指数なども控えている。
 国内では11日に7月工作機械受注、12日に7月企業物価指数、7月消費動向指数がある。景気後退の可能性が強まっている状況でもあり、政府によるリップサービスなどが出てくるようだと、若干でも相場へのインパクトを与えてくることも考えられよう。
 そのほか、テクニカル面では7月後半からは保ち合いの流れが続いている状況ではあるが、一目均衡表では再び基準線、転換線を捉えたほか、来週には遅行スパンが上方転換シグナルを発生させてくる可能性が強まってきている。日経平均が8月8日に8週ぶりに週末高で終えられ、末広がりといった縁起も加えるならば、短期的なトレンド転換が期待される。また、8月8日からの北京五輪開催で週末から週初での日本の競泳陣などで金メダルでも出てくるようだと市場のマインドも盛り上がりそうだが。(村瀬智一)

今週の見通し・株式 原油・為替相場に神経質 NIKKEI NETより
 今週(11―15日)の株式相場は原油や為替相場の動向に神経質な展開か。決算発表がほぼ一巡し業績悪化はある程度株価に織り込まれたとみられる。ただ国内外の景気は後退色が一段と強まっているうえ、原油高・円高が再び進むことを警戒する声も多い。お盆休みで薄商いとなり、仕掛け的な売買で値動きが荒くなる場面も想定される。
 先週(4―8日)は日経平均株価が73円(0.6%)上昇。決算発表した銘柄が個別物色されたが、相場全体は方向感を欠いた。前週末に米国相場が急騰、シカゴ市場の日経平均先物9月物の清算値も大証終値を130円上回った。週初の日経平均株価は小高く始まる公算が大きい。
 円が1ドル=110円台まで下落し、原油も3カ月ぶりの安値をつけるなど、円・原油ともに上昇に一服感が出ている。株式相場には追い風だが、円安・原油安の傾向が定着するか見極めたいとする市場関係者が多く、株価の戻りは限定的となりそうだ。
 今週発表の経済指標では7月の米小売売上高、7月の米消費者物価指数の注目度が高い。米国消費が市場予想以上に悪化すれば、「北米依存度の高い輸出関連株に影響が大きい」(第一生命経済研究所の嶌峰義清・主席エコノミスト)。13日発表の4―6月国内総生産(GDP)は、先週に内閣府が景気判断を下方修正したため、市場の反応は限られる公算が大きい。
 米証券取引委員会(SEC)が導入した金融機関株への空売り規制が12日で期限切れとなる。米金融機関の損失拡大懸念は消えておらず「規制解除後に金融株が売られるかどうかも注目点」(プラウド投資顧問の井上哲男社長)だ。
 24 日まで開催される北京五輪は、柔道や競泳など、日本選手のメダル獲得が期待される種目が日程の前半に集中する。「経験則では日本勢のメダル数と株価の騰落に相関関係がある」(新光証券の瀬川剛エクイティストラテジスト)といい、市場心理に影響を与える可能性もありそうだ。 [8月10日/日本経済新聞 朝刊]  (8/10 7:00)

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