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zoom RSS 今週の株式展望 (8/17版)

<<   作成日時 : 2008/08/17 10:19   >>

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来週の株式市場は強もちあい、夏枯れ相場続く中で値固めの展開に 8月15日17時39分配信 ロイター Yahoo!Financeより
 [東京 15日 ロイター] 来週の東京株式市場は、安やドル高/円安といった企業業績にとってプラス材料がある現状においては下値をたたきにくく、全体的に値固めする展開になりそうだ。 
 来週の日経平均株価の予想レンジは、1万2800円─1万3350円。 
 <手掛かりに乏しく全体的に閑散商状が続く>  旧盆休み中に東証1部の売買代金は今年最低を記録するなど、夏休みを取得する市場関係者が多いという事情も手伝い閑散商状となった。週明けから徐々に参加者が増えるとみる向きもいるが「日米ともに決め手となる材料が見当たらないほか、市場の期待は小さいながら景気対策を見極めたいとの気分も高まる」(みずほインベスターズ証券・投資情報部部長の石川照久氏)との声も出ており「国内海外を問わず参加者が少なく、引き続き相場の方向感が乏しい状況」(東海東京証券・エクイティ部長の倉持宏朗氏)との見方が支配的となっている。
 タイムテーブルでは、3月期企業の第1四半期決算発表が終了し、環境面ではエアポケット状態になりそうだ。そうした中、国内では21日の7月貿易統計、海外では19日の米住宅着工件数が注目されるという。これらについては「輸出不振は既にマーケットでは周知の材料である上、米国では統計で悪い数値が出てもすぐに対応策が出るとの見方から売り材料にはならない」(ジーク証券・投資情報室長の水谷秀夫氏)との声が出ていた。 
 <原油安や円安が株価をサポートする材料に> 
 引き続き需給面では、先物市場における売り仕掛けを警戒するムードが強い。実需勢の動きが乏しい上に、信用評価損率の拡大や新興市場の不振から個人の動きも鈍く、薄い板状態となりそうなことから値が振れやすい状況が続きそうだ。
 もっとも、下への仕掛けが入ったとしても「円安に振れた為替相場や原油価格の下落によって、企業収益に対する安心感が生じている。材料不足から戻りも鈍いが、全般的に底堅くなりそう」(大和証券SMBC・グローバル・プロダクト企画部情報課次長の西村由美氏)「原油安、景気後退から世界的に金利上昇リスクが後退した現在、売り込むのは難しいのではないか」(ジーク証券の水谷氏)などの声が出ており「市場で底堅いとの意識が生じている日経平均1万3000円前後を固める展開になるのではないか」(岡地証券・投資情報室長の森裕恭氏)という。
 日興コーディアル証券・エクイティ部部長の西広市氏は「日経平均は三角もちあいが煮詰まりつつある状況。現時点では上下いずれに振れるか明言できないが、25日移動平均線が先行きせり上がることが想定できるなど、テクニカル面は改善に向かっている」との見方を示した。
  <主力銘柄は買われても打診買いの域を出ず>  直近の個別物色動向は、ドル高/円安に振れた為替相場から、輸出関連株が復調気配を見せてきたほか、市況上昇を受けた海運株が堅調となる半面、非鉄市況の下落から商社株がさえない動きを余儀なくされるなど、まだら模様となっている。
 当面の物色対象として市場では「円安や原油安によってメリットが大きいグループが買われるが、市場のマインドがブルで支配されている状況ではないため、主力どころは買い戻しが中心。資金が向かっても打診買いの域は出ないだろう。そのほか、売り込まれた不動産株など高額の逆日歩が付いた銘柄に資金が集まりそうだ」(SMBCフレンド証券・投資情報室次長の松野利彦氏)といった見方があった。(ロイター日本語ニュース 水野 文也記者) 最終更新:8月15日17時39分
NY外為市場=ドルが対ユーロで上昇、原油下落やユーロ圏経済の失速などで 2008年 08月 16日 07:20 JST Yahoo!Financeより
ドル/円   終値   110.49/52
       始値   110.42/48
   前営業日終値   109.80/82
ユーロ/ドル 終値   1.4688/89
       始値   1.4730/32
   前営業日終値   1.4798/02
 [ニューヨーク 15日 ロイター] ニューヨーク外国為替市場で、ドルが対ユーロ
で6カ月ぶりの水準に上昇。原油の一段安や、ユーロ圏経済が失速を示す一方で米景気減
速が底入れしつつあるとの見方が広がったことが要因となった。
 RBCキャピタル・マーケッツのシニア通貨ストラテジスト、デビッド・ワット氏は「
複数の国の指標や見通しを再評価した結果、米経済は比較的改善して見え、ドルはそれに
反応している」と指摘した。
 8月のニューヨーク州製造業業況指数は予想外のプラスとなった。7月の米鉱工業生産
指数や8月の米ミシガン大消費者信頼感も上昇した。
 一方で、前日に発表されたユーロ圏の第2・四半期域内総生産(GDP)は1995年
の統計開始以来初めて前期比でマイナス成長となった。
 今週はイングランド銀行(英中央銀行)も経済成長に対するリスクは引き続き下向きと
の見方を示した。日本の4─6月期の成長率もマイナス0.6%と、今景気拡大局面が始
まる以前の01年7─9月期以来の大幅なマイナスとなった。
 終盤の取引で、ユーロ/ドル<EUR=>は0.9%安の1.4681ドル。ロイターデータ
によると、2月以来の安値となる1.4660ドルをつける場面もあった。週間ではドル
は対ユーロで約1.7%上昇した。
 主要6通貨に対するICEフューチャーズUS(旧NY商品取引所)ドル指数.DXYは
0.7%高の77.183。一時、7カ月ぶり高水準である77.268をつけた。
 ドル/円<JPY=>も一時、110.66円と7カ月半ぶり高値をつけた。ドルは対ポンド
でも上昇し、ポンド/ドル<GBP=>は一時、約1.85ドルと2年ぶり安値をつけた。 
 前出のワット氏は「ドルをめぐる基調的状況はかなり大きく変化した」とし「弱気相場
が終わったという感じがいったん広がれば、かなり急速な動きとなるだろう」と述べた。
 ゴールドマン・サックスは前日、過去10年にわたる対ドルでの弱気スタンスを放棄す
るとの調査リポートを公表。ユーロ/ドルは今後3カ月で1.45ドルに、向こう1年で
は1.40ドルに下落すると予想した。
 商品(コモディティ)価格の下落は、2008年下半期の米経済見通しをめぐる懸念緩
和につながり、ドルを支援した。
 BNPパリバのアナリストは、豪ドル・ポンド・ユーロに対する米ドルの上昇は過剰に
長期化しているとの見方を示し「目先の調整リスクが高まっていることから、米ドルの買
い持ちには警戒を促す」とノートで述べた。

今週の見通し・株式 1万3000円挟みもみ合い NIKKEI NETより
 今週(18―22日)の株式相場は日経平均株価が1万3000円を挟みもみ合いの展開となりそうだ。国内では4―6月期決算発表が一巡したうえ、経済指標の発表も限られ、手掛かりに乏しい。原油価格や円相場などをにらんだ相場展開を見込む声が多い。
 先週は日経平均株価が週間で149円(1.1%)下落した。13日発表の4―6月期の実質国内総生産(GDP)が4.四半期ぶりにマイナス成長となったことなどが嫌気され、14日に1万3000円を割り込んだ。アーバンコーポレイションが13日に民事再生法の適用を申請したのも相場の重しとして働いた。もっとも、盆休みで商いは盛り上がらず、積極的な売りもみられなかった。
 15日のシカゴ市場での日経平均先物9月物の清算値は大証終値比70円安の1万2960円。週初は売り先行で始まる可能性がある。ただ、今週は決算一巡で個別株を物色する動きが限られそう。「グルジア情勢などリスク要因はあるが、商いは盛り上がりに欠けるだろう」(新光証券の瀬川剛エクイティストラテジスト)といった声が多い。
 材料難で「週内の日本株は原油と為替に左右されそう」(第一生命経済研究所の嶌峰義清・主席エコノミスト)との見方が優勢。株価指数先物主導の相場展開となる場面が増えそうだ。
 URBANの経営破綻により信用リスクを警戒する動きが強まっている点には注意が必要だ。ほかの不動産関連銘柄の一角にも資金難の思惑が出ている。「投資家心理を冷やしており、相場全体の戻りが鈍くする恐れもある」(東海東京証券の倉持宏朗エクイティ部長)との指摘もある。
 日銀は 18―19日に金融政策決定会合を開く。政策金利は据え置きとの見方が大勢だ。市場の関心は景気判断と白川方明総裁の記者会見に集まっている。「景気の弱さが強調されれば、将来利下げされるとの期待につながり、株式相場に追い風になる」(明和証券の矢野正義シニア・マーケットアナリスト)との見方が出ている。
[8月17日/日本経済新聞 朝刊]  (8/17 7:00)

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