ATI News Release

アクセスカウンタ

zoom RSS 今週の株式展望 (10/5版)

<<   作成日時 : 2008/10/05 08:53   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 3 / コメント 0

来週の相場見通し 2008年10月 3日(金) 14時19分 Yahoo!Financeより
 米金融安定化法案が下院で否決されたことによる金融システム不安の高まり背景に下落基調を強め、その後も安定化策の修正案の採決を控えて模様眺めムード が強まる中、ファンドの換金売りとみられる流れが一段と強まった影響から日経平均は、2005年5月以来の11000円を割り込んだ。
  週明けの市場は金融安定化法案通過後への意識が強まる状況であったが、下院によるまさかの否決によってNYダウは過去最大の下落をみせ、世界同時株安につ ながった。その後は修正案など政府の対応などにより、法案成立への期待感が下支えしていたが、米時間3日の下院採決を見極めたいとの意識が強まった。ま た、米9月ISM製造業景気指数が2001年10月以来で最低に落ち込み、米新車販売台数が今年最大の減少となるなど、金融システム悪化による実体経済へ の影響が明らかにみられたほか、日銀短観では大企業・製造業の業況判断指数が5年ぶりにマイナスとなったことも手掛けづらい要因となった。
 週半 ば辺りからは資源・素材関連や機械、海運といった、これまで数年間相場をリードしていたセクターの下げが加速する一方、内需系のディフェンシブセクターが 堅調な動きをみせるなど、ファンドの換金に伴うリバランスとみられる動きが一段と強まる状況であった。金融安定化策は通過するとの見方がコンセンサスにな る一方、通過後も実体経済の悪化が続くとの見方やファンドの解約への警戒感が強まる格好となっており、これによりファンド保有銘柄として意識されていた銘 柄などへの売り圧力を強める流れも目立っていた。
 下院否決によってNYダウの777ドル安をみただけに、金融安定化策の修正案の下院可決による 法案は成立することになりそうだ。また、米雇用統計がコンセンサスを大きく上回る悪化をみせたとしても法案成立との相殺によって次第に落ち着きをみせてく ることが期待される。米雇用統計は非農業部門雇用者数は10万人減がコンセンサスとなっており、15万人減とみる向きも多い。ただ、リーマン・ブラザーズ 破綻による影響前の数値であるため、コンセンサス範囲内で落ち着くとの見方である。
 金融安定化策の修正法案が通過したとしても米経済悪化の状況 には変わりないとの見方は共通認識であり、本格的な相場反転を意識する向きはいない状況であるが、とはいえ、今現在の出血をまずは止めるといった施策は評 価されると考えられる。日経平均は2005年5月以来の水準まで下げてきたことで、2007年半ばにかけての新興国の経済成長を手掛りとした資源・素材・ 機械・海運などを中心とした上昇相場の上昇分を帳消しにした格好である。ヘッジファンドの解約に伴うリバランスの流れは引き続き警戒されることになるが、 目先的なボトム意識水準までの下げと、金融安定化策をまずは評価し、下降トレンドの中での修正リバウンドを意識しておきたい。法案成立となれば空売り禁止 措置は解除されることになるため、これまでの様な一方通行の動きは修正されることも考えられる。長期トレンドは完全に下向きであり、先行き日経平均の1万 円割れや8000円なども意識されている状況ではあるが、一旦は下降トレンドの上限レベルを意識しても良いとみている。
 また、米FRBによる緊 急利下げへの思惑が強まってきているが、4日には欧州連合(EU)主要国による緊急会議が開催される。国内では金融政策決定会合が予定されているが、この 段階で利下げはないにせよ、為替市場への介入はありそうである。また、8月の景気動向指数、8月企業倒産、8月機械受注などの悪化によっては利下げ意識に 向かい、週末には7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)が予定されていることもあり、協調利下げなどへの思惑も強まりそうである。FRB議長講演や連銀 総裁講演などが集中していることも注目されよう。 物色としては金融関連のリバウンドのほか、セブン&I、Fマートなど小売セクターの決算が予定されてい ることもあり、内需系に向かいやすい。ただ、金融安定化法案成立によって新興国などの動きも目先的に落ち着きをみせてくるようならば、PBR1倍割れ寸前 まで下げてきている海運株などへのリバウンドも意識されてこよう。そのほか、週末には米ゼネラル・エレクトリック(GE)の決算を控えており、これを見極 めたいとするムードが週後半に強まる可能性はある。(村瀬智一)

今週の見通し・株式 業績懸念、下値探る展開か
 NIKKEI NETより
  今週(6―10日)の株式相場は下値を探る展開か。前週末に米金融安定化法が成立したのを受け、市場の関心は国内外の実体経済の悪化度合いに移りそう。9 月に度々みられたような相場全体をパニック的な売りが覆う局面は想定しづらいが、企業業績の悪化懸念が徐々に織り込まれる展開を予想する声が多い。
  先週は日経平均株価が955円(8.0%)下落。週末には約3年4カ月ぶりの安値水準に沈み、週間ベースの下落幅も昨年8月13―17日の1490円 (8.9%)以来約1年1カ月ぶりの大きさになった。週初の米下院による金融安定化法案の否決や、日米の経済指標の悪化による世界景気減速への懸念といっ た悪材料が重なった。
 今週は国内外の景気の先行きへの警戒感が、株式市場に影を落としそうだ。8日には株価との連動性が高いとされる9月 の景気ウオッチャー調査が発表される。過去最悪だった米同時テロ直後を下回るとの見方もあり、相場の重しとなりそう。9日発表の8月の機械受注も注目度が 高い。
 米国では事業会社の決算発表が本格化する。7日の非鉄大手アルコアの内容次第では「新日本製鉄など日本の素材大手も影響を受ける」(三菱UFJ証券の藤戸則弘投資情報部長)場面もありそうだ。
  日本でもスーパーやコンビニエンスストアなど小売り各社の8月中間決算の発表が相次ぐ。海外景気減速の影響を受けにくいことから「内需株は相対的な抵抗力 の高さが見直される」(みずほ投信投資顧問の柏原延行執行役員)との声もある。業績好調が確認できた銘柄はもちろん、そうでなくとも消去法的に物色される 可能性がありそうだ。
 機関投資家には「どこからどんな悪材料が飛び出すか分からない」(国内投資顧問)と疑心暗鬼が広がっており、商いが 増える兆候はない。一方で株価指数先物の売買は減っておらず「先物主導で、一つ一つのニュースに振り回されやすい荒い値動きが続く」(野村証券の藤田貴一 ストラテジスト)との指摘が多い。  [10月5日/日本経済新聞 朝刊]  (10/5 7:00)

月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(3件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
頭金「ゼロ」でできる、『光速』収益不動産投資成功法 今田信宏
実は、収益不動産投資で成功することは、とっても簡単なことなのです ...続きを見る
@投資
2008/10/05 14:42
FX初心者から一発逆転上級者へ
FXでは、「勝つ」前に「負けない」というプロセスが必要なのです。 ...続きを見る
@投資
2008/10/05 14:50
FX投資で勝つために欠かせない!勝ち続けるためのFX投資法
FXで勝ち続けるために予測は必要ありません。 ...続きを見る
@投資
2008/10/06 14:31

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
今週の株式展望 (10/5版) ATI News Release/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる